おすすめのダイヤモンドネックレスを見たいな
年齢に合わせて、似合うダイヤモンドネックレスが欲しい
最近ではブルーダイヤ、ブラックダイヤモンド、とファンシーカラーのペンダントもありますが、その輝きはいつの時代も女性の目を輝かせます。
また、ダイヤモンドにはキャラット(カラット)数があり、0.05ctや0.1ct、0.3ct~0.5ctの重量も様々ですね。
このカラット数はデザインによって「計〇ct」など解釈も変わります。
今回は、タイプ別にオススメのダイヤモンドネックレスをピックアップしました。
- きれいな大粒ダイヤモンドのネックレスが欲しい
- おしゃれなデザインのペンダントを身に着けてみたい
- 普段使いに身に着けるダイヤモンドネックレスが欲しい
- 昔ながらのハイレベルなペンダントが見たい
- 最新傾向のダイヤモンドネックレスが欲しい
すぐにブランドが知りたい、という方はダイヤモンドネックレスのおすすめブランドから見ると早いです。
目次
【年代別】ダイヤモンドネックレスを選ぶポイント
おすすめを紹介する前にまずは、年代別に合わせたダイヤモンドネックレスの選び方を列挙します。
20代
若い世代なので、基本的にどのダイヤモンドネックレスも似合いやすいです。
ハートやリボンモチーフなど、かわいらしいペンダントも似合うでしょう。
30代
20代より落ち着いたデザイン、ダイヤモンドの4Cにも目を向けてみたい頃でしょう。
30代になると、そろそろ長く使える、一生使えるネックレスを検討してみてはいいかもしれませんね。
40代
40代になるとジュエリーを見る目も肥えてきており、本格的なダイヤモンドネックレスを欲しくなる女性も増えます。
失敗しない選び方のポイントもまとめています。
50代
40代以上に自身に合うジュエリーを選ぶ力が磨かれている50代。
服装に合わせて地味なジュエリーを選べばいい、よりもあえてチャレンジしても全然OKですよ。
60代以上
ミセス世代である60代の方は、大きなダイヤモンドネックレスも身に着けたくなりますよね。
もちろん一粒ダイヤモンドネックレスも素敵。
ダイヤモンドネックレスおすすめ29選!【最新ver】
では、タイプ別におすすめのダイヤモンドネックレスをピックアップしてみました。
シンプルに洗練された輝き。一粒ダイヤモンドネックレス
昔からのジュエリーより先に、実は近代になって作られた「ソリティア(一粒)」ペンダント。
ファッションにも合わせやすく、普段使いからフォーマルなシーンにも使える、非常に完成度の高いデザインです。
シンプルで使いやすい0.3ctの一粒ダイヤモンドネックレス
人気デザインのソリティア・0.3カラットのペンダントです。
爪がやや小さいので地金感が少なく、一粒ダイヤの輝きがさらに押し出されますね。
滑らかな煌めきを放つチェーンも存在感がしっかりしており、ダイヤの輝きを助けます。
デザインもシンプルなので普段使い、パーティーにも使いやすいですよ。
0.3ctの天然ダイヤモンドが、女性のデコルテを華やかに彩ります。
ダイヤの輝きがよく見える0.3カラットネックレス
次は、一点留めの一粒ダイヤモンドネックレスです。
ダイヤの側面がむき出しになっているので宝石の透明感がよく見えますよ。
0.3ctダイヤモンドの色を上品に演出してくれます。
身に着けるシーンを選ばない、シンプルなデザインなのも好印象ですね。
0.1カラットの一粒ダイヤモンドネックレスはこちら↓
なめらか。覆輪留めの一粒ダイヤモンドネックレス
3つ目は、フクリン留めの一粒ダイヤモンドネックレスです。
このタイプは地金の枠がダイヤモンドの輝きをさらに押し出しているのが強み。
丸い形がきれい、金属の煌めきが艶やかなのが特徴ですね。
表面がなめらかなので肌を傷つけないのもメリット。
0.2カラットのダイヤモンドが、まるで大粒0.3ctのように見えます。
デコルテがすっきり見えるv字ダイヤモンドネックレス
ダイヤモンドネックレスでも、人気のデザインがこのv字型。
シャキッとしたラインは、女性のデコルテにスッキリとした印象を与えます。
ゴールドだと華やか、プラチナだと洗練されたイメージに見えますよ。
独立した爪がダイヤをぎっしり詰めたv字ネックレス
独立した4本爪が一粒のダイヤモンドを留めた、石の輝きを最大限に魅せるタイプのv字ペンダントです。
地金感が強めのネックレスより、ダイヤモンドの輝きがよく見えるので、v字でダイヤの輝きが見たい!という女性におすすめ。
金属の煌めきがよく見えるv字ネックレス
ペンダントトップの半分が地金部分、もう一方が3石のダイヤモンドが輝くおすすめv字ネックレスです。
10金ゴールドの煌めきがよく見えるデザインになっていて、ダイヤの輝きとともに金属の艶やかさも楽しめます。
ダイヤモンドとパールが織りなすvラインネックレス
次はペンダントトップの半分がパールになっているデザインのv字ネックレスです。
パールが大きいので、ダイヤモンドの直線的な輝きが強調されているのが特徴ですね。
ダイヤモンドは計12石で小粒なのですが、細いからこそ新しい魅力がありますよ。
スタイリッシュ。横並びのダイヤモンドネックレス
こちらも定番デザインのダイヤモンドネックレスですね。
宝石が横並びに煌めく姿は、思わずデコルテに目がいってしまいそう。
20代から60代、70代など年齢を重ねても使えるのが人気の秘密。
シンプルなバーデザインのダイヤモンドネックレス
ややカーブを描いたバータイプのダイヤモンドネックレスです。
地金感が少ないことで、むしろダイヤモンドの輝きを押し出してくれますね。
チェーン合わせて全長40センチのスタンダードなペンダントですので、初めて身に着ける方にもおすすめですよ。
あらゆるコーデに。横バーデザインのペンダント
次は、真横デザインのバーネックレスです。
ゴールドの煌めきが、宝石の輝きをきっちり引き立てていますね。
洗練された7粒の天然ダイヤモンドが、デコルテの上で真横に輝きます。
フェミニンな輝き。ハートのダイヤモンドネックレス
次はジュエリーでも定番モチーフ・ハートデザインのダイヤモンドネックレスをピックアップしました。
シンプルなハートモチーフダイヤモンドネックレス
こちらはシンプルなデザインの、一粒ダイヤモンドネックレスです。
時代を問わずハートモチーフは女性へのプレゼントに人気ですね。
貴金属は左から18金ピンクゴールド、プラチナ。
地金部分が広めなので、上品な煌めきを放ちます。
一粒0.3ctダイヤの輝きをさらに引き立ててくれますよ。
ハートモチーフの枠が、まるで1カラットダイヤのように大きく見せます。
ハートがクロスするおしゃれ感のあるペンダント
こちらはダイヤモンドが0.01カラットと小さめですが、ハートの下をクロスさせたデザインです。
有名ブランドのオープンハートをイメージしたネックレスですね。
地金の煌めきが強く、さりげなくダイヤモンドが輝くタイプの、おしゃれ感のあるおすすめアイテムです。
ダイヤモンドがライン上に沿って輝くダブルハートネックレス
ハートのサイドラインに、小粒のメレダイヤモンドが付着したタイプのネックレスです。
ダイヤモンドの質より、ハートモチーフを重視したデザインになっていますね。
プラチナの煌めきが上品な雰囲気をデコルテに演出。
エレガント。トリロジーダイヤモンドネックレス
3つのダイヤモンドが輝く、定番人気のタイプがスリーストーンネックレス。
トリロジーは「三部作」を意味しており、三つの石は「過去・現在・未来」を表します。
プレゼントにもおすすめのダイヤモンドネックレスですよ。
豪華な印象を。石がよく見えるスリーストーンネックレス
こちらは一つ一つのダイヤモンドを2点留めしたデザインのスリーストーンペンダントです。
合計0.3ctで、地金感がなくむき出しのダイヤモンドの輝きが、デコルテに豪華な印象を与えてくれますね。
身に着けるだけで、一気にデコルテが華やかになりそう。
キャッスルデザインのトリロジーペンダント
モチーフもののダイヤモンドネックレスでも、昔からあるデザインのキャッスルトリロジーペンダントですね。
重厚感を感じさせる、40代や50代以上の女性におすすめのスリーストーンダイヤモンドネックレス。
10金ホワイトゴールドのスリーストーンダイヤモンドネックレス↓
滑らかなスリーストーンダイヤモンドネックレス
プラチナの滑らかなカーブと、ダイヤモンドの輝きが華やかさを演出する、トリロジーネックレスです。
昔ながらのデザインだからこそ、長く使えるネックレスですね。
40代や50代、60代の方も身につけやすいですよ。
10金ホワイトゴールドのスリーストーンダイヤモンドネックレス↓
馬蹄モチーフのダイヤモンドネックレス
実物の馬蹄はもちろん、アクセサリーにおいても、馬蹄形の意味は「幸運を受け止める」とされます。
ホースシューモチーフのダイヤモンドネックレスは、女性へのプレゼントとしてもおすすめですよ。
ダイヤモンドがぎっしり詰まったホースシューペンダント
まずは、ダイヤモンドがぎっしり隙間なく詰められたタイプのホースシューネックレス。
宝石が9割を占めており、地金感が少なく、ダイヤがデコルテの上に輝きを散らします。
馬蹄のネックレスはお祝いに人気なので、結婚した娘さんへのプレゼントにしてもいいですね。
普段使いに。一粒ダイヤモンドの馬蹄ネックレス
次は、馬蹄形ペンダントトップの下に一粒ダイヤモンドがセットされたタイプのネックレスです。
上のアイテムより、プラチナの煌めきがよく見えるデザインのペンダントですね。
宝石と金属の煌めきがバランスよく織りなす、おすすめのダイヤモンドネックレス。
シンプルで使いやすい。一粒ダイヤモンドネックレス
こちらはペンダントトップの真ん中に一粒ダイヤモンドをセットしたタイプのペンダントです。
10金/10金ピンクゴールドの煌めきが、フェミニンな雰囲気を演出。
0.1ctの天然ダイヤモンドがさりげなくきらっと輝きます。
一粒の天然ダイヤモンドとともに、10金の煌めきがより映えるのがいいですね。
石がきらびやかに揺れる。ダンシングストーンネックレス
今ではよく知られているダンシングストーンジュエリー。
特殊な仕組みで宝石が自ら動き輝く姿は、ちょっと目立ちたい女性にも人気のシリーズですね。
揺れるダイヤモンドネックレスにおいて、おすすめのアイテムを紹介します。
末広がりを表す八の字ダンシングストーン
ダンシングストーンネックレスでは定番になっている、八の字に近い「末広がり」モチーフです。
シンプルなデザインなので、ダイヤモンドが揺れる姿がより洗練されて見えますよ。
プラチナの煌めきも、ダイヤモンドの揺れる輝きを後押ししていますね。
定番人気!馬蹄モチーフの揺れるダイヤモンドネックレス
近年人気が出ている、ホースシューモチーフのダンシングストーンダイヤモンドネックレスです。
ダイヤモンドは0.03ctと小粒、小さめのペンダントトップですが、揺れ輝くのでインパクトがありますよ。
ダンシングストーンネックレスに初めてチャレンジする人にもおすすめ。
また、0.5カラットとかなり大きく、ハイクオリティな馬蹄ダンシングストーンネックレスはこちら。
シンプルで煌びやか。円モチーフの揺れるダイヤモンド
珍しい円モチーフの、ダンシングダイヤモンドネックレスです。
滑らかなで丸い形のペンダントトップが、優しい雰囲気を出しながらも華やかに演出。
中央に輝く天然ダイヤモンドが、ふるふるとエレガントに輝きますよ。
周りも天然ダイヤモンドで、さりげなくいい味を出しています。
ダイヤが花のように。フラワーモチーフペンダント
次はフラワーモチーフ、ダイヤモンドを花形のようにセットしたネックレスを紹介します。
花モチーフの煌めき。一粒ダイヤモンドネックレス
ホワイトゴールドまたはプラチナのフラワーモチーフに、小さなダイヤモンドがさりげなくキラッと輝くデザインのネックレスです。
花の形に仕上げられたペンダントトップが、デコルテを上品に仕立ててくれますよ。
花形のように輝く18金ダイヤモンドネックレス
こちらは一粒のダイヤモンドを花形にセットしたペンダントですね。
上品でフェミニンな煌めきの18金ピンクゴールドが、ダイヤモンドの輝きを華麗に見せます。
K18pgだからこそ、フラワーモチーフをしっかりと表現しています。
合計0.3カラット。花モチーフダイヤモンドネックレス
こちらは、フラワーモチーフのペンダントトップにダイヤモンドを詰めたネックレスです。
合計0.3カラットの輝きが、デコルテを華やかに演出します。
ダイヤモンドもハート&キューピッドの仕上げ、鑑別カード付きで安心のクオリティ。
妻や彼女へのプレゼントにもおすすめですよ。
ステーションダイヤモンドネックレス
駅(station)のように、ダイヤモンドをセットした台座が繋がっている構造のチェーンネックレスです。
ステーションネックレスはシンプルなデザインが多く、洗練された雰囲気を感じさせますよ。
一粒ダイヤモンドが揺れ輝くステーションネックレス
こちらは、チェーンの間にダイヤモンド付きの台座をつなげた構造のステーションネックレスです。
シンプルな構造のため、価格も控えめで使いやすいのが強みですね。
どうしても値段が高めになるステーションネックレスの中でも、特におすすめの一品。
シンプルかつ洗練されたステーションネックレス
覆輪留めタイプの台座にセットされた一粒ダイヤモンドが、胸元に輝きを点々と与えるネックレスです。
このフクリン留めは、滑らかで肌を傷つけにくいのがメリット。
安全面だけではなく、18金×ダイヤモンドで高級感も問題なし。
シンプルながらも、しっかり洗練された雰囲気を持つデザインジュエリーですね。
最新!合成ダイヤモンドネックレス
2018年あたりからジュエリー業界では本格的に導入され始めた合成ダイヤモンド。
研究所で作られたことにより、「ラボグロウンダイヤモンド」とも言われています。
人工的に作られているから、4cグレードも最高級なのが強み。
定番デザインで華やかに。合成ダイヤモンドづくしのネックレス
ジュエリーネックレスの中でも定番のデザインの合成ダイヤモンドネックレスです。
0.3ctなら合成ダイヤモンドも存在感を出します。
センターストーンも周りも合成ダイヤモンドで、それぞれが魅力的な輝きを放つのが強みですね。
フォーマルでもカジュアルでも、上品な雰囲気を演出しますよ。
シンプルに輝く一粒合成ダイヤモンドネックレス
スタンダードな6本爪の一粒合成ダイヤモンドネックレスです。
石のサイズも小さすぎない0.3カラットで、最高グレードの輝きがデコルテに。
天然ダイヤモンドネックレスと同じく、普段使いからフォーマルなシーンまで幅広く使いやすいですよ。
ダイヤモンドネックレスのおすすめブランド2選
次はダイヤモンドネックレスを扱うおすすめのブランドをピックアップしてみました!
ブリリアンスプラス(BRILLIANCE+)
高グレードなダイヤモンドのネックレスを扱うブランドです。
ハイクラスに近い輝きを選ぶならおすすめですよ。
K18YG バタフライパヴェ ダイヤモンド ペンダント
6ピースのダイヤモンドを蝶モチーフに詰め込んだパヴェネックレス。
蝶モチーフは「一度付くと離れない」との意味があり、カップルにおすすめ。
ダイヤモンドのグレードも「VSクラス D-F」と高品質です。
オールジュエリー
ダイヤモンドネックレスをデザイン豊富に扱うブランドです。
好きな種類のダイヤペンダントをセレクトできるのが強み。
幸せの7粒ダイヤモンド ペンダントネックレス
公式サイトで購入滑らかなフクリン留めの一粒ダイヤモンドを7粒セットしたペンダントですね。
このデザインは定番でありながらも人気でおすすめですよ。
18金ホワイトゴールドの上質な煌めきがダイヤモンドの輝きを引き立てます。
【厳選】ダイヤモンドネックレスのハイブランド10選
ダイヤモンドネックレスでやっぱり気になるのはハイブランドですよね。
特におすすめをピックアップしてみました!
ティファニー(Tiffany&Co.)
知らない人が少ない有名ブランドです。
「バイザヤード」や「インターロッキング」など歴史のあるデザインのダイヤモンドネックレスを選べます。
ショーメ(Chaumet)
240年以上もの歴史を持つ、フランスからの老舗ブランドです。
パリ5大ジュエラー(グランサンク)の一角で、他にない個性的なデザインのダイヤモンドジュエリーを選べますよ。
ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef&Arpels)
こちらもパリのグランサンクに所属するハイブランドです。
蝶や花、クローバー(アルハンブラ)など、自然をモチーフにしたフェミニンでありながら上品なネックレスを見られますよ。
ハリー・ウィンストン(Harry Winston)
「キング・オブ・ダイヤモンド」と名高い、アメリカの有名ブランドであるハリー・ウィンストン。
ブランドならではのデザインのダイヤモンドネックレスを選べますよ。
ブシュロン(Boucheron)
パリ5大ジュエラー・グランサンクの一つとして有名なハイブランドです。
職人の技がかかった、洗練されたデザインのダイヤモンドネックレスが豊富です。
ショパール(Chopard)
スイスのジュネーブに本部を置く、ウォッチメーカー&ジュエラーのハイブランドです。
代表的なコレクションであるハッピーダイヤモンドの他、クリエイティブなデザインのネックレスが豊富。
カルティエ(Cartier)
王室御用達の有名ブランドであり、デザイナーのダイヤモンドネックレスを楽しめます。
他にはないペンダントをセレクトできるでしょう。
ブルガリ(BVLGARI)
イタリアンジュエリーらしい鮮やかな色合いと、モダンなデザインのジュエリーを扱うハイブランド。
シュッと洗練されたネックレスは一目を引くでしょう。
グラフ(Graff)
ハリー・ウィンストンと同じく「キング・オブ・ダイヤモンド」と名高いイギリスのハイブランドです。
極上のダイヤモンドを使い、デザインもこだわりのものでハイクラスの美しさを演出するでしょう。
ダミアーニ(Damiani)
イタリアのハイブランドで、世界最高の権威を持つダイヤモンド・インターナショナル賞を18回も受賞している実力派です。
職人による、躍動感と美しさを兼ね備えたダイヤモンドジュエリーを扱っています。
洗練された輝きのダイヤモンドネックレスをデコルテに
おすすめのダイヤモンドネックレスをデザイン別に紹介しました。
一粒石が強調されて見えるソリティアタイプから、ホースシュー、ハートなどモチーフものまでありましたね。
さらにダイヤモンドには0.1ct、0.3ctなどカラット数によって輝き方が違います。
大きければ大きいほど、その輝きは迫力のあるものになりますね。
今回はダイヤモンドネックレスのおすすめをピックアップしましたが、お気に入りのアイテムを探してみてください。
ダイヤモンドネックレスを種類豊富に揃える通販店はこちら