重厚感のあるダイヤモンドネックレスが欲しい!
ボリューム感があるペンダントが欲しい
妻や彼女への贈り物にするダイヤモンドネックレスは大きなものがいい
プチネックレスをプレゼント・自分買いするより、大きなペンダントが欲しいと思う方はいますよね。
10代や20代では石も小さなネックレスでも問題はなかったのですが、そろそろ本格的にゴージャスな物を身に着けてみたい・・・。
そこで気になったのがトリロジー、別名:スリーストーン。
そこで、おすすめのダイヤモンドネックレスを紹介させて頂きます。
目次
トリロジーネックレスの意味とは?
さて、3つのダイヤモンドが連なっているトリロジーネックレスですが、この「トリロジー」はどういった意味があるのかご存知でしょうか。
これはフランス語において“3つ組”という意味で、小説や戯曲の3部作のことを表します。
3部作にちなみ、3つのダイヤモンドは「過去・現在・未来」を表しているといわれます。
そして、男性がトリロジーダイヤモンドネックレスを女性に贈ることは「あなたの過去・現在・未来全てを愛しています」という素敵な意味になりますよ。
だからこそ、記念日やクリスマスプレゼントとしても人気なのですね。
美しいだけじゃない、トリロジーペンダントの魅力
縦一列にダイヤモンドが3つ並んだトリロジーネックレスは、思わずため息がでるほど美しいですね。
プレゼントとしての意味も素敵なペンダントですが、魅力はそこだけではありません。
日常のお洋服にも合わせやすいという強みがあります。
もちろん会食・パーティーなどにも合います。
トリロジーは3つダイヤが並んでいて一見派手に見えそうですが、大きすぎず小さくない、それでいて美しさを演出。
存在感もばっちり、年齢層を選ばないデザインなので、幅広い年代の方に身に付けて頂けます。
最近では、結婚式でウエディングドレスと組み合わせる女性も増えてきているらしいですね。
あまり大きいのも嫌だし、小ぶりだと満足できない・・・という方におすすめのネックレスです。
おすすめのダイヤモンドネックレス5選
トリロジー、スリーストーンダイヤモンドネックレスの中でも、特におすすめするアイテム5つを紹介します。
まずは、定番デザインのトリロジーダイヤモンドネックレス。
3石計0.1ctのダイヤが豪華な輝きをデコルテに。
チェーンもアズキタイプなので、光を反射してキラキラに見えます。
こちらも3石計0.1ctのトリロジーダイヤモンドネックレス。
華やかで重厚感のある見た目で、母の日プレゼントや、クリスマスプレゼント・ホワイトデーのお返しにおすすめ。
まるで水の流れのような、滑らかなフォルムが特徴的のネックレスです。
プラチナが光を反射してツルッと煌めくのが美しいですね。
洗練された大人のペンダントといえます。
こちらは「キャッスルデザイン」のスリーストーンダイヤモンドネックレス。
キャッスルの名のように、存在感があってゴージャス。
プラチナの煌めきとダイヤモンドの輝きが相性抜群。
ダイヤが下に向かうほど大きくなっていくのも良いですね。
芸術的なフォルムのトリロジーダイヤモンドネックレス。
ポイントは「上から順にダイヤモンドが大きくなっていること」。
上から順に小さくなっていくよりも、大きくなるほうがインパクトありますよね。
番外編スリーストーンダイヤモンドネックレス
ここまで定番デザインのトリロジーネックレスを5点紹介させて頂きました。
次は、番外編として珍しいタイプのスリーストーンネックレスを2つ紹介します。
シンプルでかわいらしいハートモチーフのダイヤモンドネックレス。
ポイントはダイヤモンドが3つ並んでいるところです。
連なっていて綺麗ですので、スリーストーンダイヤモンドネックレスに含ませていただきました。
こちらもハートモチーフのペンダント。
ただ、少し違う点は「ハートが3つ並んでいること」です。
使用している貴金属はプラチナ、クールな煌めきがハートを大人っぽく見せます。
煌びやかな見た目が、デコルテを華やかに仕立てますよ。
トリロジーネックレスでデコルテに華を
定番デザインから番外編まで、トリロジー(スリーストーン)のダイヤモンドネックレスをご紹介させて頂きました。
一粒ダイヤネックレスもシンプルで素晴らしいのですが、スリーストーンは重厚感があり、ボリュームもあります。
ダイヤモンドが3つ縦に煌めく姿は、まさにワンランク上のジュエリーともいえるでしょう。
思わず見とれるような美しさを身に着けてみてはいかがでしょうか。
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