パワーストーンやダイヤモンドを使ったブレスレットを選ぼうと思ってる人はいませんか?
ブレスレットと聞くと、腕に巻くアイテムなのですが、日本人的にはまだまだ数珠をイメージする人も多いのではないでしょうか。
最近では、4月の誕生石であるダイヤモンドを使った、おしゃれなブレスレットが販売されています。
また、ネックレスやピアスリングも素敵なのですが、目元のアイテムとしてブレスレットを検討してる人も沢山いらっしゃると思います。
ここではダイヤモンドブレスレットの選び方とそのポイントをご紹介させていただきます。
目次
4月の誕生石ダイヤモンドについて
まず、ダイヤモンドについてご紹介します。
ダイヤは12月分の誕生石の中でも4月の誕生石に位置づけられています。
石言葉は「純潔・清浄無垢・希望」などです。
宝石の王様と呼ばれ、その名に恥じない輝きと効用を秘めます。
まだ「永遠の輝き」とも言われてることから、婚約指輪やブライダルジュエリーにも愛用されます。
自分の手首に合うブレスレットとは
貧しい人に対しては自分の手首にはまることです。
手首に装着するアイテムですのでまずはお気に入りのブレスレットを見かけたらそのサイズと寸法に気を付けてみましょう。
女性らしさをアピールするには最適なアクセサリーですので、自分の手首を綺麗に見せるためにも、目を向けてみましょう。
手首のタイプに分かれたダイヤモンドブレスレットの選び方
女性の手首と一口に言ってもいい人によってはいろいろなタイプがありますよね。
そこで、4タイプに分けてその選び方のポイントをご紹介させていただきます。
骨格がしっかりしたタイプ
骨格がしっかりしている場合はチェーンが太めのブレスレットが似合います。
バングルですと質量感があって貧相に見えません。
手首の存在感に負けることなく、ブレスレットが光ります。
手首が華奢
華奢な手首の人は細身のチェーンのブレスレットでカバーしましょう。
細い事により、繊細さがイメージされるので、女性らしさがアップします。
もう少しボリュームを出したいのであれば、1本だけではなく二重にしてみましょう。
関節が細い手首
手首が細くて関節が目立つといった場合は、骨っぽさをなるべく出さないのがポイント。
そこで、ブレスレットを付けるのはもちろん、腕時計も重ねづけしておきましょう。
逆にバングルや、太めのチェーンは手首の細さを強調してしまいます。
ぽっちゃりした手首
この場合は、視線を手首の太さより、ブレスレットに向けるようにしましょう。
そのため、チャームが沢山付いたもの・幅が広めのブレスを選んでカバーします。
逆に、シンプルなデザイン・細めのチェーンはパッと目立たないですね。
また、パツパツにならないよう、緩々にならない程度の、ゆとりのあるサイズを選ぶのもポイント。
まとめ
ダイヤモンドブレスレットの選び方とそのポイントをご紹介させていただきました。
選ぶポイントは次の4つでしたね。
- 骨格がしっかりしたタイプ
- 手首が華奢
- 関節が細い手首
- ぽっちゃりした手首
ブレスレット一つといっても、サイズやチェーンの細さが変わります。
ご自身の腕に合わせて選びましょう。
ぜひお気に入りのアイテムを見つけてみて下さいね。
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